イソペンチルジオールはコントロールジェルMEに配合されている成分

イソペンチルジオールは化粧品やシャンプーに使われる成分

このページでは、コントロールジェルMEに含まれている成分、イソペンチルジオール(ISOPENTYLDIOL)について、詳細を説明しています。

 

イソペンチルジオールとは、多価アルコールに分類される化粧品基剤で、保湿剤や防腐剤として化粧品やシャンプー、コンディショナー、トリーロメント、白髪染め、日焼け止め、洗顔フォームなどに広く使われています。また、イソペンチルジオールは、無臭、無色透明が特徴であり、抗菌性や安全性も高く、コスメ類に幅広く使われている溶剤になります。髪や肌をケアするための用品に多く使われている成分です。

 

また、イソペンチルジオールは多価アルコールということですが、コントロールジェルMEだけでなく、多くの化粧品やシャンプーに配合されており、その安全性は高いとされています。

 

イソペンチルジオールは株式会社クラレが開発した化粧品基剤になります。株式会社クラレとは化学や繊維の製造や販売をしている東証一部上場企業です。株式会社クラレは、テレビCMや雑誌広告で見かける一般的な商品よりも、原材料を製造販売している企業なので、あまり馴染みがないかもしれません。コントロールジェルMEは主原料を植物由来の成分としていますが、イソペンチルジオールは株式会社クラレが製造している化粧品基剤なので、植物由来の成分ではありません。

 

一般的な化粧品やシャンプーに使われるときの表記名がイソペンチルジオールです。株式会社クラレではイソプレングリコールという名称で製造されています。コスメの成分表示には、イソペンチルジオールとして表記されるということです。イソプレングリコールは株式会社クラレしか製造していない成分です。成分名表記は3-メチル-1,3-ブタンジオールになります。

 

イソペンチルジオールは、具体的な商品として、資生堂のTSUBAKIシリーズのシャンプーやユニリーバ・ジャパンのDOVE(ダヴ)シリーズなど大手メーカーの製品に使われています。コンビニやドラッグストアで売っているような商品に幅広く使われている成分だということです。もちろん、イソペンチルジオールは、コントロールジェルMEにも配合されている成分です。

 

ツヤがあり、美しい髪のもとになるキューティクルを補修する効果を目的として、シャンプーや白髪染めにイソペンチルジオールが配合されている場合が多いようです。それと同時に抗菌性もあるので、防腐剤としての役割も果たしています。