ヒオウギエキスの効果

抑毛効果が期待できるヒオウギエキス

このページでは、ヒオウギエキスというコントロールジェルMEに配合されている成分について解説しています。ヒオウギエキスは、アンチエイジング化粧品や抑毛ローション、抑毛剤、育毛剤に使われている植物由来の成分です。

 

ヒオウギはアヤメ科の多年草植物で西日本や東アジアに生息しています。多年草とは、複数年にわたり生存する植物のことです。1年で枯れてしまう植物もあるので、多年草という単語を用いています。

 

ヒオウギエキスとは、ヒオウギの根から抽出されたエキスのことをいいます。

 

ヒオウギは漢字で、檜扇と書きます。ヒオウギの花は檜の扇に形が似ていることから、ヒオウギという名前がついたといわれています。ヒオウギは日本では古くから、観賞用としても利用されていた植物です。

 

ヒオウギエキスの成分は、イソフラボンが含まれています。具体的には、イリジンやテクトリジン、ベラムカンジンなどが主成分です。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをします。このような働きをする成分のことを女性ホルモン様成分といいます。

 

ヒオウギエキスの効果と効能ですが、主成分がイソフラボンであることから、ヒアルロン酸やコラーゲンの働きを促進し、肌にハリや潤いをあたえる効果が期待できます。ヒオウギエキスは美肌や美白、保湿効果が期待できる美容成分なのです。

 

また、ヒオウギエキスは男性型脱毛症の原因となる5αリダクターゼという酵素を抑制する効果が期待できます。5αリダクターゼは男性ホルモンを活性化させる酵素です。そのため、男性向けの育毛剤によく配合されている成分になります。具体的な商品名をあげると、チャップアップやブブカなどの男性用の育毛剤にヒオウギエキスが配合されています。

 

ヒオウギエキスは5αリダクターゼを抑制する効果が期待できるので、コントロールジェルMEをはじめとする抑毛ローションや抑毛剤にも配合されている成分なのです。ヒオウギエキスで男性ホルモンを抑制することで、濃いムダ毛を薄くする効果が期待できます。いわゆる抑毛効果が期待できるのです。

 

ヒオウギエキスのような成分をムダ毛が生えている部分の毛根に浸透させるため、コントロールジェルMEは入浴後に塗ることが推奨されています。余分な皮脂や汚れを落とし、肌を清潔にしてからのほうが、毛根に抑毛成分が浸透しやすいということです。

 

ヒオウギエキスは英語で「Blackberry Lily Extract」といいます。